約 333,829 件
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/4059.html
このページでは西武ライオンズの各選手の活躍、記録、オフシーズンなどの情報をきめ細かくお知らせしていきます!!。 第259回 西武ライオンズ【第259回 第2版】オールスターあけペナ259回 - 2009/10/29 発行者:ツキノワ◆祭典毎期恒例のオールスターが始まった。我が西武からはY.takahashi選手のみの選出となった。試合はパリーグが3勝し、Y.takahashiが好成績を残し見事MVPに選ばれた。 西武ライオンズ【第259回 第1版】あけぺナあけペナ259回 - 2009/10/28 発行者:ツキノワ◆人数不足が・・・今季もあけぺナが開幕。しかし、謎のエラーにより人数不足が深刻化してきている。このままではあけぺナ事体が危うくなるか。 第258回 西武ライオンズ【第258回 第2版】タイトル争い・前編あけペナ258回 - 2009/10/22 発行者:hua◆人数不足が・・・首位打者は楽天のツルリンp選手。4割を越す驚異的な打率を残している。本塁打王はロッテの天王州アテネ選手。打率も3割後半と、MVP級の活躍を見せている。打点王はニョロモⅡ選手。こちらもMVP級の活躍。盗塁王は首位打者でもあるツルリンp選手。トップバッターとしての役割を存分に発揮した。 西武ライオンズ【第258回 第1版】戦力が・・・あけペナ258回 - 2009/10/22 発行者:ツキノワ◆人数不足が・・・あけぺナが開幕した。新規登録のエラーにより戦力は変わらないかと思った矢先にY.takahashi選手の移籍。この思わぬ吉報の勢いでCS出場を目標にがんばりたい。 第257回 西武ライオンズ【第257回 第2版】日程終了あけペナ257回 - 2009/10/16 発行者:ツキノワ◆5位西武の全日程が終了した。今期もチームは5位と上へあがることができなかった。人数不足が顕著で、早く新規登録のエラーが直ることを祈るほかない。 西武ライオンズ【第257回 第1版】前半戦終了あけペナ257回 - 2009/10/14 発行者:ツキノワ◆最下位争い前半戦が終了し、チームは5位。しかも最下位との差が大きくなく、いつでもひっくり返されることがある。チーム人数は少ないが、なんとしても最下位争いに勝っておきたい。 第256回 西武ライオンズ【第256回 第3版】あけペナ256回 - 2009/10/10 発行者:moemoe◆僅差で5位に昨シーズンの2位から大幅に後退し5位でシーズン終了となった。人材不足状態の西武では仕方のない成績といえる。早々に人材を増やしていきたいところだが、不運な事に今期のドラフトではエラーが発生し登録者が1名のみと極端にすくなく、ロッテへの逆指名をしているため獲得できない事になっている。今は現状戦力で頑張るしかない。 西武ライオンズ【第256回 第2版】あけペナ256回 - 2009/10/8 発行者:moemoe◆前半戦を終え負け越し。試合数を約半分ぐらい消化した時点で借金10以上と最下位争いをしている。オールスターに出場選手は無く、苦しいシーズンをしいられている。なんとかここから五分に戻したいところ。 西武ライオンズ【第256回 第1版】あけペナ256回 - 2009/10/6 発行者:moemoe◆退団者の影響はどれほど出るか昨シーズンオフに多数の退団者が出て、大幅な戦力減に陥った西武。初日が終わり15勝14敗と今のところなんとか勝率5割をキープしている状態だ。このまま堅実に勝利を重ね上位を狙っていきたい。 第255回 西武ライオンズ【第255回 第1版】開幕!あけペナ255回 - 2009/10/01 発行者:ツキノワ◆リーグ3連覇なるか!255回あけぼんペナントが開幕した。オフにあんぱん選手が移籍した。攻守の要とも言える存在だった選手の離脱はチームにどれだけ響くか。投手陣が徐々に成長を見せているので今期は投手の踏ん張りがカギか? 第247回~254回西武新聞 第240回~246回西武新聞 第230回~239回西武新聞 第220回~229回西武新聞 第217回~219回西武新聞 第210回~216回西武新聞 第200回台西武新聞 第190回台西武新聞
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/94.html
100mmマシンガン 射撃武器 解説 ヤシマ重工が開発した量産試作型のMS携行用実体弾式マシンガン。 速射性能は若干低めだが、十分なパワーをもち、局地戦で重要なメンテナンス性の高さも抜群。 装備可能機体 ジム 陸戦型ジム 陸戦型ガンダム 陸戦型ガンダム(ジム頭) ジムWD隊仕様 ガンダムEz8 ジムSPIIWD隊仕様 ジム・ライトアーマー ジム・ナイトシーカーII ジム・ストライカー ガンダム・ピクシー ジム・キャノン 量産型ガンキャノン LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 威力 175 183 191 215 223 231 239 射程距離(m) 200 弾数 50 52 55 62 65 67 70 リロード(秒) 5 開発費 初期配備 2300P 4800P JPY 20080000P 13700P 14000P 20000P 初期装備MS ジム 陸戦型ジム 陸戦型ガンダム ジムWD隊仕様 ジム・ナイトシーカーII ジム・ストライカー ガンダム・ピクシー 考察 照準補正 有り 怯み 無し 連邦のザク・マシンガンにあたる武器。 だがザク・マシンガンと比較すると弾数が10多い代わりに威力が40低く、完全互換ではない。 2012/08/20のアップデートにより、威力が約1.5倍と大幅向上。 ザク・マシンガンとの威力差も25に縮まった。 2012/12/11のアップデートにより、威力が15向上したが、射程が50低下した。 コメント アップデート後のLV4まで修正。LV5以降持っている方修正お願いします。 - 名無しさん 2012-12-11 19 33 28 名前
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/1239.html
西武ライオンズ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 - 120期成績 59勝77敗4分 最高4連勝 勝率.433 (6位) 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 .433 59 77 4 4 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .259 3.61 3.1 142 27 27 参考 118期成績 64勝69敗7分 最高4連勝 勝率.481 (4位) 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 .481 64 69 7 4 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .264 3.27 3.6 126 69 23 打線評価 今期は主力の放出が相次いで,大幅に得点力がダウン。一時期に比べたらまだましなものの,やはりこの得点力は寂しいか。来期はとりあえず3.5くらいを目標にしたい。 投手評価 中継ぎ・抑えは12球団でも屈指なのだが先発はやや安定感に欠けるところがある。それでも良いときはとても良い。この調子で地道にステップアップしていって欲しい。 守備・走塁評価 守備は大幅な改革を施したが,中々上手く行った模様だった。それでも上位チームを目指すには,もう少し減らしたいところ。 走塁は12球団最低だが,重量打線を作りつつある西武だからこのままでも良いのかもしれない。しかし,盗塁意識の問題で,1,2番の盗塁の少なさが少し目立ってしまう。もう少し改善を図るべき。 総合評価 やはり主力の放出がとても痛かった。日ハムが大きく後退したことでAクラス入りの可能性があったのだが・・・。以前のように新規参入選手に頼るわけにはいかない。個人個人が成長するべきだろう。 120期シーズン終了時のチーム状況 野手人数 投手人数 合計 平均現役年数 平均年齢 平均年棒 7 9 16 8.7 28.7 10100 攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力 C D C B C C 全体的に数字が落ち込んでしまった。 121期への西武の目標 ①Aクラスに潜り込め 日ハムの交替で,Bクラスだった3チームにもAクラス入りの可能性が生まれた。しかし,三位入りを狙う今期の4チームの中では一番実力は低いだろう。積極的に仕掛けて,上手く潜り込みたい。 ②能力+α 野球で勝つにはそれぞれの能力が一番大事だのは当然だが,データも大事だ。対戦相手の打線,先発,中継ぎをちゃんと確認して,万全の形で勝負を挑みましょう。 野手目標 打撃強化が急務だが,二遊間の後継者を見つけたい。 投手目標 制球・変化球強化。先発の世代交代のため,中継ぎの誰かが成長して欲しい。 西武 過去の総評 第71回西武 第72回西武 第73回西武 第74回西武 第75代西武 第76回西武 第77回西武 第78回西武 第84回西武 第85回西武 第86回西武 第87回西武 第88回西武 第89回西武 第114回西武 第115回西武 第116回西武 第117回西武 第118回西武 コンテンツ 西武引退選手一覧 ↑新しいコンテンツです。これから充実させたいところ。 西武の選手能力ベスト・ワースト? アンケート(西武)? 西武選手紹介 ~野手紹介~ 順 ポジ 打席 選手名(作成者) PW MT 走力 肩力 守力 特殊能力 コメント 今期の活躍について 1 左 右 もう嫌だ(ZETT) 170(C) 6(B) 12(B) 6(E) 8(D) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 期待の一番打者。ベテランになってきたが,ミート,走力と一番打者にふさわしい上,そこそこのパンチ力もある。左投手に弱いのを改善すればさらなる飛躍に期待できる。 三割ちょうどで,一番としては十分な活躍。さらに本塁打の数も見逃せないが,チーム事情で盗塁は少ない。来期はさらに上昇を見せる,チームの中堅所。 今年度・昨年度の成績 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 120期 .300 188 21 46 89 0 12 3 昨年度 .276 169 15 50 81 0 14 8 2 中 右 領健(孝斗) 142(E) 6(B) 10(C) 6(E) 9(C) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 一位指名を受けて入団した,将来のチームの柱。俊足巧打として,一・二番のどちらでも打てるポテンシャルを持っている。 コンバートにより,外野の中心を守ったが無難にこなし,見事な活躍。打率はもう少し結果を残してもおかしくない。来期は飛躍の年となりそうだ。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 120期 .230 142 5 25 84 0 7 6 昨年度 .223 121 2 37 76 0 5 5 3 三 右 欧米か!(タカ&トシ) 160(D) 6(B) 9(C) 9(C) 8(D) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 バランスの良い選手で,守備もそこそこ上手い。年齢が経てば何番でも打てる選手になるだろう。あの突っ込みばりに印象にのこる選手になって欲しい。 チーム事情で三番を担った。ミートバッティングは影を潜めてしまったが,本塁打の数は中々のもの。来期はさらに活躍をして欲しい。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 120期 .266 153 16 52 77 0 5 4 昨年度 .298 160 10 51 81 0 6 7 4 二 左 クラフトマン(ウインドバレー) 211(B) 6(B) 5(E) 9(C) 9(C) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 鉄壁の二遊間の要にて,主軸を打つベテラン。チームリーダーといって過言では無い実力の持ち主。今期もこのチームを引っ張って行って欲しい。 入れ替わりがあった三・五番だが,四番は固定されてきた。それに伴い,風格も出てきて成績も高水準で安定。もはや西武の不動の四番だろう。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 120期 .306 163 30 78 81 2 2 2 昨年度 .278 142 20 60 57 3 5 0 5 一 右 アイス(繭) 198(C) 6(B) 7(D) 6(E) 6(E) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 圧倒的な数字で119期新人王に輝いた選手。将来的には主軸を打つことになるだろう,期待の大砲。 二年目のジンクスに襲われ,昨年のような成績は残せなかったが二年目としては及第点。地道に成長を重ねて行けば大物になれる素質を持っている。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 120期 .267 143 14 45 100 1 0 1 昨年度 6 DH 左 サイモン 237(A) 4(D) 7(D) 8(D) 6(E) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 僕らのヒーローサイモン。そんなスーパー名無し。 やはり大振りが目立つ。来期は良い選手が入ることを祈る。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 120期 .235 122 21 71 121 2 0 0 昨年度 7 捕 左 パワー(徹) 224(B) 5(C) 6(E) 8(D) 7(D) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 名が示す通りパワーが高い。パワフルな打撃でチームへ貢献して欲しいが,打撃型にしてはミートが低いか。ミートの上昇が急務だろう。残念ながら名無しに。 ミートが高まり,これからという時期に名無し。とても残念だった。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 120期 .252 136 15 46 120 0 0 2 昨年度 .214 108 12 42 122 0 0 5 8 右 左 金輪祐司(三明) 196(C) 4(D) 5(E) 9(D) 5(E) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 パワフルな若き選手。強肩強打で,どちらもチームの柱となりえる選手だ。左に弱いのを克服に期待。 やはり左に弱いのは大きく,少し打率は寂しいものの二桁本塁打を新人ながら打った。もう少しミートを上げて安定性を増やせば,さらに数字はよくなるだろう。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 120期 .227 134 13 39 106 4 0 5 昨年度 9 遊 右 花泥棒(山口) 107(F) 3(E) 5(E) 11(B) 15(S) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 打撃はお世辞にも上手いといえないが,守備はチームの要。チームの大ベテランでもある。ひそかにあけペナ記録を持つ。 左にとても強くなり,少し成績は改善されたが限界は近い。バント記録を更新。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 120期 .229 114 7 28 77 16 1 0 昨年度 .257 139 5 19 91 55 4 0 ~投手紹介 順 利き腕 起用法 選手名(作成者) 球速 変化球 制球 スタミナ 特殊能力 コメント 今期について 10 先 左 森下②(森下) 145Km SFF5 255(S) 249(A) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ヤクルトより移籍してきた選手で,数年前の赤生玉選手を思い出す高水準の投手。高レベルで安定した実力で,崩壊した先発陣に克を入れる。 エースナンバーを譲り受けて,全て高い数字を残してくれた。しかし,まだまだこんなものではないだろう。来期は2点台に期待だ。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 120期 3.04 7 14 0 207 0/3 101 63 15 昨年度 0 115 11 先 左 赤生玉(Dream) 138km カットボール1 ナックル7 234(A) 214(B) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 投手陣を支えるベテラン。老獪なピッチングでチームに勝ちを呼び込む,名実共に西武のNO.1エース。そろそろタイトルに期待がかけられる。 自らエースを譲ったものの,他球団選手には闘志を剥き出しで投げぬき,この年齢でこの数字は見事の一言に尽きる。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 120期 3.30 9 12 0 174 2/3 86 44 14 昨年度 4.61 4 18 0 171 2/3 89 50 24 13 先 右 神高龍(アンドロメダ) 149Km カーブ7 スライダー5 204(C) 224(B) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 時期エース候補。能力的に高レベルになってきている。粘り強いピッチングで今期も支えて行く,右のエース。 成績は毎年上がってきていたのだが,今期は炎上してしまった。来期は復活にかけ,また二点台に挑んで欲しい。。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 120期 5.15 3 13 0 157 1/3 74 74 29 昨年度 3.89 7 13 0 175 2/3 94 88 18 14 先 右 もっさん♪(ミック♪) 155Km Hスライダー1 シュート2 201(C) 232(A) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 一発病を克服、スタミナも伸び、初年度のDから考えると先発としての能力は充分だ チーム屈指の快速球投手として、二桁勝利を挙げた、しかし年齢的にももう少し結果を残したい。チームの中では一番若い先発投手として,地道な成長に期待。成績も安定してきた。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 120期 3.85 10 15 0 189 1/3 112 78 18 昨年度 4.32 10 12 0 177 0/3 98 84 28 15 先 左 打たれ靖男(かす) 145Km スライダー3 フォーク3 247(A) 232(A) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 移籍選手。一発に不安はあるものの,基礎能力は高い。あと一歩伸びれば大選手へとなりえる。 やはり一発が目立ったが,その割には数字は良かった。逃げ玉を覚えれば,きっと数字もよくなるだろう。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 120期 3.95 11 10 0 184 2/3 89 58 31 昨年度 5.74 5 19 0 149 0/3 80 94 21 15 中 右 麗(haruki) 155Km カーブ4 SFF7 234(A) 145(E) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 中継ぎエース。球速はチーム1で,球界屈指な上,キレ味抜群の魔球SFFの落差も凄い。一流選手としての風格も出てきた。 毎年二点台をキープしてくれる頼りになる選手だ。カーブのキレも良くなってきており,さらに成長を続ける。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 120期 2.82 6 3 0 108 2/3 65 44 8 昨年度 2.57 16 中 左 細倉(はいこう) 150(b){150}Km フォーク1 スクリュー3 244(A) 168(D) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 事実上の新人王といっても過言ではない成績を収めた。左打者には弱いものの,十分な成績を残す。成長すれば抑えも任せられるだろう。 毎年確実に成績を良くしており,今期は二点台に突入。他選手と比べてやや被本塁打が目立ったが,シーズン通して安定してくれていた。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 120期 2.82 7 3 2 124 1/3 75 38 20 昨年度 4.10 2 4 1 129 2/3 64 64 18 17 中 右 三澤興一(藍) 149Km カーブ4 スライダー4 シュート4 181(C) 130(E) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 新人ながらベテランのような味を持つ選手。三種類ある変化球のキレは素晴らしいが,その球威も見逃せない。 負け運が少し怖かったものの,新人してはなかなかの活躍。基礎能力は年とともに高まってくれるだろう。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 120期 3.61 6 3 0 87 1/3 44 35 8 昨年度 18 抑 左 ダンテ(ブレイズ) 147Km スライダーfont(b){7} スクリュー4 221(B) 183(C) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 守護神を担う選手。一発を克服して,不動の守護神となった。コントロールが良いので,粘り強いピッチングでチームを助ける。 例年と比べて数字はやや悪かったが,それでも粘りの投球で30セーブを上げた。来期はさらに接戦が増えるだろう。まだまだ高水準の投球を見せてくれるはず。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 120期 3.78 0 4 30 33 1/3 16 15 2 昨年度 0.30 1 0 21 30 0/3 13 6 1 新規入団選手の募集 FA,通常入団(即戦力)でもお待ちしています。Aクラスを目指す西武の救世主となってください! 野手 二遊間を担う選手・またはバランスの良い選手 二枠 将来的に二遊間のどちらかを任せられる選手をお待ちしています。EECCBくらいが理想です。 バランスの良い選手は,守備がC,ミートがCあれば最高です。 投手 枠無し スタミナが優れている次世代の先発を求めます。 更新した人は下の投稿フォームを使ってどこをどう編集したかを言ってください。 投稿フォーム?
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/242.html
21 :名無しさん(ザコ):2011/09/21(水) 01 05 52 ID QkkWWMRk0 スーパー系続きなのでリアル系。 仮面ライダーファイズ メイン武装はフォンブラスターとファイズエッジ。必殺技まで計算に入れるとEN食い虫なので格闘も有効。 必殺技の気力制限は比較的普通だが、合体技となると相当高い。その分火力も高く、強化形態より上。 オートバジンはファイズエッジとライダーマシンに含まれているが、ロボ形態は残念ながら活用できない。 恒例のバイクの他、2種類の強化形態に変形可能。 スピード特化のアクセルフォームはブラスターの中間火力より強く必要気力が低いが、1ターンの経過か1度の攻撃でノーマルに戻るのが少々扱いにくい。 ブラスターはパワー強化でありながら運動性もそれなり。合体技に匹敵する攻撃力を持つ。 またジャンプ能力があるので、地形次第ではアクセルより歩を進められるケースもあり、有利な地形も選びやすい。
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/2925.html
!DOCTYPE html html head title TODO /title meta charset="UTF-8" link rel="stylesheet" href="material.min.css" script src="sample.js" /script link rel="stylesheet" href="https //storage.googleapis.com/code.getmdl.io/1.0.6/material.indigo-pink.min.css" script src="https //storage.googleapis.com/code.getmdl.io/1.0.6/material.min.js" /script link rel="stylesheet" href="https //fonts.googleapis.com/icon?family=Material+Icons" /head body button id="menux" class="mdl-button mdl-js-button mdl-button--icon" i class="material-icons" more_vert /i /button ul class="mdl-menu mdl-js-menu" for="menux" li A /li li B /li li C /li /ul /body /html
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/4316.html
class ex55{ double mi[][]=new double[100][100]; double fi[][]=new double[100][100]; double mwage[]=new double[200]; double fwage[]=new double[200]; double jyo[]=new double[200]; double prate[][]=new double[200][100]; double iz[]=new double[100]; double mtime[]=new double[200]; double ftime[]=new double[200]; double kg[]=new double[200]; int byear,syear,age,cho,year; double g,e1; void makedata(double alpha,double gx,double px,String file){ cho=1900; ex92 sub92=new ex92(); sub92.makedata(gx,px,file); prate=sub92.prate; ex90 sub90=new ex90(); sub90.makedata(alpha,file); mwage=sub90.mwage; fwage=sub90.fwage; ex77 sub77=new ex77(); sub77.makedata(); jyo=sub77.jyo; ex40 sub40=new ex40(); sub40.makedata(file); mi=sub40.mi; fi=sub40.fi; ex35 sub35=new ex35(); sub35.makedata(file); mtime=sub35.mtime; ftime=sub35.ftime; for (byear=1910;byear 1945;byear++){ kg[byear-cho]=1.08; } for (byear=1945;byear 2035;byear++){ kg[byear-cho]=(1+gx)*kg[byear-cho-1]; } for (year=10;year 100;year++){ e1=0; for (age=60;age 100;age++){ byear=year-age+2000; e1=e1+0.75*260*kg[byear-cho]*prate[byear-cho][age]*mwage[byear-cho]*mtime[byear-cho]*mi[year][age]*jyo[byear-cho]/1000; e1=e1+0.75*220*kg[byear-cho]*prate[byear-cho][age]*fwage[byear-cho]*ftime[byear-cho]*fi[year][age]*jyo[byear-cho]/1000; } iz[year]=e1/10000; } } }
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/248.html
27 :名無しさん(ザコ):2011/09/25(日) 00 09 07 ID AsNKsnBo0 俺頑張った! 仮面ライダーデルタ ユニット性能は高いが、メインの三原修二は微妙。SPは信頼以外は全て自分の戦闘用。 パイロットは初期と無印があるが、違いはメッセージと性格と経験値ぐらいで、プレイヤーが使う分にはさほど性能に違いはない。 気力関係SPがないため、ポイント全部を気力に注いで合体技の生贄にする、という安易な使い道はできない。 改訂で闘争本能付加もなくなったため、気力を重点的に稼がせないと、トリプルフォトンスマッシュなど夢のまた夢。 隠れ身や突撃などを駆使して攻撃しつつ、ポインターで縛り、チャンスがあればルシファーズハンマーを叩き込もう。 恒例のバイク変形は少々特殊で、気力130でアビリティ変形する。 改訂で武装も増えたが、カイザ同様降りた方が最大火力は強く、EN節約も兼ねた中間火力攻撃の感が強い。 ただし、その圧倒的な機動力も合わせて考えると有効な場面は少なくないだろう。 もしルシファーズハンマーかジェットスライガーのどちらかでももう少し必要気力が低ければ、その分使い勝手が跳ね上がるだろうが。
https://w.atwiki.jp/seibu19800304/
【カウンタ】 本日 昨日 合計 - - - 【集合写真アップ】 写真をアップしました。 最後まで一緒にいられなかった2人には申し訳ない(泣) しかし、仕事が早いねぇwww 【場所】 9月20(日) 1次会 鈴乃屋 19時00分~21時00分 ※18時30分受付開始 2次会 ロマンしずく 21時30分~適当 ※30分程度で移動 【予算】 1次会 鈴乃屋 5500円 2次会 ロマンしずく 2500円 Produced by Fukushima Kashiro +Friends
https://w.atwiki.jp/desuga_orimayo/pages/62.html
1.ガリア共和国海軍【ガリア共和国海軍超弩級戦艦「ガスコーニュ」】/ベアール中尉こと74氏提案 【ガリア共和国海軍航空母艦「ベアルン」級】 【ガリア共和国海軍「アルカブーズ」級汎用駆逐艦】/ベアール中尉こと74氏提案 2.ロマーニャ公国【ロマーニャ公国海軍正規空母「アクィラ」】 【「ナヴィガトリ」級駆逐艦】本編2話 1.ガリア共和国海軍 【ガリア共和国海軍超弩級戦艦「ガスコーニュ」】/ベアール中尉こと74氏提案 ==1936年計画時== 水線長 :237m 全長:247.9m 全幅:35m 吃水:9.3m 基準排水量:46820トン 常備排水量:(記録存在せず) 満載排水量:57000トン 兵装:42cm(45口径)四連装砲2基、15.2cm(55口径)三連装半自動砲3基 :10cm(45口径)半自動連装高角砲8基、オチキス37mm(50口径)四連装機関砲16基、 :イスパノ20mm連装機銃32基 機関:アンドレ式重油専焼高温水管缶6基+パーソンズ式二段減速ギヤード・タービン4基4軸推進 最大出力:193000hp 航続性能:17ノット/17500海里 最大速力:30ノット(計画速力32ノット) 舷側装甲:360mm(15度傾斜、VP部)、180mm(20度傾斜・VP以外)、50mm(水密区画装甲) 甲板装甲:170mm(ヴァイタルパート内)、119mm(VP以外)、40~50mm(スプリンター防御) 主砲塔:460mm(前盾)、320mm(側面)、190mm(天蓋)、300mm(後盾) 副砲塔 前盾:150mm(70度傾斜)、側楯:150mm(80度傾斜)、天蓋:150mm(5度傾斜) CIC:270mm(側盾)、200mm(天井・床面) 主砲バーベット部:420mm(甲板上部)、360mm(甲板下部) 航空兵装:水上機4機、カタパルト一基 乗員:1560名 注:ガリア本国失陥の段階で、未完成の状態でリベリオンへと脱出しているため。ここに於ける数値は建造計画段階のもの ==1944年再就役時== 水線長:237m 全長:247.9m 全幅:35m 吃水:9.3m 基準排水量:47100トン 常備排水量:49000トン 満載排水量:58500トン 兵装:42cm(45口径)四連装砲2基、15.2cm(55口径)三連装半自動砲3基 :12.7cm(54口径)半自動連装砲8基、ボヨール40mm(56口径)四連装機関砲16基、 :エリコン20mm(76口径)連装機銃40基 機関:アンドレ式重油専焼高温水管缶6基+パーソンズ式二段減速ギヤード・タービン4基4軸推進 最大出力:193000hp 航続性能:17ノット/17500海里 最大速力:28ノット(海面条件次第で30ノット記録あり) 舷側装甲:360mm(15度傾斜、VP部)、180mm(20度傾斜・VP以外)、50mm(水密区画装甲) 甲板装甲:170mm(ヴァイタルパート内)、119mm(VP以外)、40~50mm(スプリンター防御) 主砲塔:460mm(前盾)、320mm(側面)、190mm(天蓋)、300mm(後盾) 副砲塔 前盾:150mm(70度傾斜)、側楯:150mm(80度傾斜)、天蓋:150mm(5度傾斜) CIC:270mm(側盾)、200mm(天井・床面) 主砲バーベット部:420mm(甲板上部)、360mm(甲板下部) 航空兵装:カールスラント製回天翼機10機前後 乗員:1700名 注:リベリオン合衆国にて一部設計改修、44年末完成後のデータ 44年から45年に於ける、統一ガリア共和国海軍艦隊旗艦にして、同国に於ける最大最強の超弩級戦艦。「リシュリュー」級高速戦艦の改良型として「ダンケルク」級運用の際に出た将兵からの意見具申(注1)も併せて設計された同級の一番艦。設計当初から主砲に先の第一次ネウロイ大戦で活躍した、42サンチ列車砲の設計を元に制作された「Model 1936 42cm(45口径)砲」を採用し、主砲塔は四連装砲塔2基のままだが配置は艦首甲板と後部甲板に1基ずつ振り分けた点が異なる。さらに15.2cm両用砲は旋回モーターを強化した新型砲塔を1番主砲塔と艦橋の間に1基、MACK煙突と2番主砲塔の間に背負い式で2基の計3基を配置し、10cm連装高角砲も「リシュリュー」級よりも2基増加の片舷4基計8基を配置して対空射撃の射界改善を行った点が一大特徴である。主砲の大型化に伴い船体規模が増大し、主砲・副砲配置こそ変更されているが、他の要素技術も極力「リシュリュー」級戦艦と共通化する事で就役をなるべく迅速にするための努力がなされた。本級一番艦「ガスコーニュ」はブレスト造船所第三ドック(注2)にて1936年に起工されたが、ガリア海軍はネウロイ侵略速度と船渠建造能力の限界を見越して決心した。急遽、リシュリュー級三番艦と四番艦の資材全てを掻き集めて有力な「ガスコーニュ」のパーツとして転用する事で工期92%まで短縮し、一隻のより強力な戦艦として就役させてしまったのだ。 注1:「ダンケルク」の運用で「全主砲を艦首方向に集中できるのは好ましいが、艦尾方向が0と言うのは困る」「副砲の射界を水上機施設が阻害して使えない角度がある」「副砲が両用砲なのは結構な事だが、対巡洋艦防御が施された砲塔の旋回速度が単葉機に追随できない」等。 注2:第一次ネウロイ大戦後に「連合国艦艇の整備」を目的に1933年に完成した7万トン級大ドック。これにより「ガスコーニュ」は先代艦のように船体を分割せずに建造できたために船体建造期間を短くできた。 されど強力な陸軍・空軍を持つカールスラントでさえ、短期間で陥落させたネウロイの猛威は凄まじいものがあった。ガリア共和国軍も奮闘したが、結局は国民の大部分をブリタニア、リベリオン、アフリカ植民地の一部などへ疎開させる絶望的な撤退戦闘を演ずるのが関の山であった。この「ガスコーニュ」も主砲搭載が終わっただけの状態で、陸軍砲兵弾着観測班の指示に従い、陸上ネウロイと凄惨な砲戦を展開している。流石、ガリア海軍の伝統に従い重装甲を施されているだけに、ネウロイとの戦闘でも深刻な損傷は負わなかったものの、故国を失い、尚かつ大海軍を有するブリタニアでも、自国海軍の近代化と強化に精一杯という実状。それに流され、艦長はブリタニアで応急修理と重油供与を受けた後、リベリオンに於ける亡命政権一派に身を寄せる事を決意。「ガスコーニュ」はブリタニアからリベリオンへの難民を満載した脱出船団の護衛の一隻としてリベリオンに赴いた。 但し、戦艦「ガスコーニュ」と、後のガリア海軍にとって、これは悪いばかりではなかった。幸いにして、第一次ネウロイ大戦時の戦訓からガリア共和国は膨大な金融資産を国外に避難させるラインを研究していた。これにより、何処の亡命政権も、中堅国家並の国家金融資産を持ち出していた。そしてリベリオン側でも「ノースカロライナ」級戦艦で発生した幾ばくかの問題を是正し、新世代戦艦(後の「アイオワ」「モンタナ」「ルイジアナ」級)を建造するために必要なテストベッドを切実に欲していた。 結果としてガリア亡命政権とリベリオン合衆国の、予算折半による「ガスコーニュ」建造再開が実施された。戦闘指揮所、電探装備、高射火器などは殆ど、リベリオン新世代艦艇のそれと同一のものが据えられた。艦内応急設備や難燃塗料の規格なども同様である。但し、機関や主砲、装甲などは一部、リベリオンのそれを上回る高度な技術が用いられており、逆に彼等が技術吸収を行う部分も少なくはなかった。リベリオンは他にも他国艦艇の近代化、未完成艦の最終仕上げ(代表的なものは航空戦艦「日向」、カールスラント海軍戦艦「ビスマルク」「ティルピッツ」)も行っていたが、かの国の膨大な工業力は、それらを並行して行い、尚かつ自国海軍の拡大を行いつつも、「ガスコーニュ」の工事を遅延させなかった。 「世界の工場」の底力というのは、それほどのものがあったのだ。 かくして、ガリア海軍の優れた基礎設計と、リベリオンの膨大という言葉でも足りない工業力に支えられ、戦訓から得られた改良を含んだ工事は進み、「ガスコーニュ」はガリア本土解放前後。44年9月末に就役した。航行性能、主砲射撃試験、対空教練戦闘、応急訓練などの試験結果は概ね良好であり、非常にバランスの取れた大型高速戦艦として、リベリオンのキンケイド提督、フレッチャー提督、リー提督など、水上部隊指揮官として屈指の将官達からも、高い評価を得ている(彼等は実際に乗り込み、随所の問題点をリベリオン海軍軍人の視点から、半ばボランティアで実施した。自国新型艦の礎となったからには、相応の恩義を返さねばならぬという、古風な海軍軍人達であった)。 45年春現在に於いては、戦艦5隻、空母2隻、巡洋艦12隻、駆逐艦30隻以上にまで再編されたガリア共和国海軍の旗艦を務めている。同時に、リベリオン海軍式の堅実かつ実用的な装備、運用導入の実在するテキストとして、ガリア海軍に大きな影響を与えており、他の大型水上艦、駆逐艦も逐次、リベリオン式の兵装や電子装備への改修を急いでいる。単純に強力な戦艦として生まれ変わっただけではなく、彼女は、従来優れた技術を持ちながらも、些か統一感に不足していたガリア海軍の技術。その再編成と前進にも大きく貢献したのである。なお、後のヴェネチアに巣食ったネウロイハイヴ排除作戦。「オペレーション・マルス」にも参加し、奮闘ぶりを見せている。 【ガリア共和国海軍航空母艦「ベアルン」級】 ==1938年時== 水線長:-m 全長:209.5m 全幅:29.7m 吃水:9.2m 飛行甲板:201.6m(縦)×22m(横) 艦載機55機 ノルマン式蒸気カタパルト1基 エレベーター3基 格納庫:前部1層、後部2層 常備排水量:32500トン 満載排水量:40100トン 兵装:15.5cm(50口径)単装速射砲12基、10cm(45口径)連装高角砲8基 :オチキス 37mm連装機銃12基 1944年:12.7cm(38口径)連装両用砲8基、ボヨール4cm(56口径)連装機関砲24基 :エリコン 20mm(76口径)連装機銃32基、同単装機銃20基 機関:アンドレ式重油専焼高温水管缶8基+パーソンズ式ギヤード・タービン4基4軸推進 最大出力:128000hp 航続性能:15ノット/10000海里 最大速力:31.0ノット(公試時32.1ノット) 飛行甲板:(木甲板の下に70mm) 格納庫:100mm(側面部)、70mm(上面部) 舷側装甲:130mm(全長の80%) 甲板装甲:70mm(平坦部)、90mm(傾斜部) 舷側砲郭郭:75mm(1943年に撤去) 同型艦「ベアルン」「フランドル」 【ガリア共和国海軍「アルカブーズ」級汎用駆逐艦】/ベアール中尉こと74氏提案 水線長:90m 全長:95.6m 全幅:9.4m 吃水:3.25m 常備排水量:1340トン 満載排水量:1537トン 兵装:13cm(45口径)連装両用砲2基、オチキス37mm(50口径)連装機関砲3基、 :イスパノ20mm連装機銃4基、55cm3連装魚雷発射管2基、爆雷60個 1942年:12.7cm(38口径)連装両用砲2基、ボヨール4cm(56口径)連装機関砲4基 :エリコン 20mm(76口径)連装機銃6基 機関:アンドレ・スラ式重油専焼高温水管缶2基+パーソンズ式ギヤード・タービン2基2軸推進 最大出力:30800hp 航続性能:15ノット/5400海里 最大速力:32.0ノット(公試時33ノット) 乗員:135名 重油:500トン 同型艦「アルカブーズ(Arquebuse)」「ムスケ(Mousquet)」「ピストレ(Pistolet)」「アルク(Arc)」「ベリエ(Bélier)」「カタプルト(Catapulte)」「ボンバルデ(Bombarde)」「カラビニ(Carabine)」「サルバカン(Sarbacane)」「アルバレト(Arbalète)」「ジャヴリン(Javeline)」「サジェ(Sagaie)」「エーピュ(Épieu)」「アルポン(Harpon)」「フロンド(Fronde)」「フランシスクェ(Francisque)」「サーブル(Sabre)」「ダール(Dard)」「バリスト(Baliste)」「ムスカトン(Mousqueton)」 本級はガリア海軍が1934年から建造を開始した汎用駆逐艦(ガリア海軍の類別では艦体水雷艇)で1939年までに20隻が就役した。艦名は銃の種類を表す。 元々、ガリア海軍は水雷艇を重視しており、隻数に勝るブリタニア海軍に対して沿岸部での高速水雷艇による襲撃を企図して小型の水雷艇を多数整備していたが、意図に反して第一次ネウロイ大戦時においては小型水雷艇は主に本来の用途ではない船団護衛に従事した。この時に、船体の小型さからくる航海性能や航続距離不足が艦体側から設計局に指摘された。このため、大戦中には船体を大型化した艦隊水雷艇と呼ばれる汎用駆逐艦を急ピッチで多数建造し、間に合わない一部は扶桑に少数を発注して数を揃えた。 ガリア海軍はこの時の経験から第一次ネウロイ大戦後には船体サイズを2000トン以上まで大型化して軽巡洋艦並みの火力を持つ大型駆逐艦と排水量1500トンの汎用駆逐艦を整備するのとは別に、戦訓を元にして平時の哨戒任務から戦時には船団護衛まで幅広く使える新時代の艦体水雷艇を設計したのが本級である。船体サイズは1000トンクラスまで大型化し、乾舷の高い船首楼型船体は建造期間の短縮のために電気溶接を多用した。機関配置もガリア駆逐艦伝統のシフト配置でボイラーとタービンを交互に配置するために2本の煙突は離れていた。主砲には新戦艦「ダンケルク級」の副砲として新開発された対艦・対空双方に使える13cm連装両用砲を採用し、船首楼甲板上と艦尾甲板上に1基ずつ計2基を配置した。船体中央部には55cm三連装魚雷発射管を2本煙突の間に1基、2番煙突の背後に1基の計2基配置した。対空火器兼副武装として本来は陸軍向けに開発されたオチキス3.7cm機関砲は丈夫で耐久性も高かったので海軍でも採用され、連装砲架で魚雷発射管の間に並列で2基と、後部見張所の後ろの計3基を配置、他にイスパノ2cm連装機銃を艦橋の側面と後部見張所の側面に1基ずつ計4基を配置した。 1934年から10隻の予定で建造を開始したが、「水雷艇にしては豪華すぎる」と言う"財政緊縮を訴える政治家"からの批判もあったが、折しも 第一次ネウロイ大戦時に地政学的に被害が少なかったヴェネチア公国とロマーニャ公国が共同で陸海空軍の近代化を開始し、特に海軍力を露骨に強化し始めるようになると、「地中海の戦力均衡のために海軍は何をしているのか、新型艦をもっと多く保有すべき」と、手のひらを返したように追加建造を指示するようになり最終的に20隻の建造となり全艦が就役したのは1939年になってしまった。就役後は航続性能を活かして本国沿岸だけではなくカリブ海や太平洋の海外県への哨戒や砲艦任務に広く使用された。このために第二次ネウロイ大戦時にはベテラン艦として脱出船団の護衛や、空中型ネウロイへの防空砲台任務に使われ、損傷した艦から連合国のドックで魚雷・爆雷兵装を下して、その場で手に入る対空火器を搭載して防空水雷艇へと変貌した艦が多数存在した。 2.ロマーニャ公国 【ロマーニャ公国海軍正規空母「アクィラ」】 ==1942年竣工時== 水線長:-m 全長:235.5m 全幅:30m 吃水:7.3m 飛行甲板:211.6m(縦)×25.2m(横) 艦載機51機(露天併用) ハインケル式カタパルト2基 基準排水量:23500トン 満載排水量:27800トン 兵装:OTO 13.5cm(45口径)単装両用砲8基、OTO 6.5cm(64口径)単装高角砲12基 :ブレダ20mm連装機銃30基、同単装機銃15基 1944年:12.7cm(38口径)単装両用砲10基、ボヨール4cm(56口径)連装機関砲12基 :ブレダ20mm(65口径)連装機銃42基、同単装機銃24基 機関:ヤーロー式重油専焼高温水管缶8基+ブルッゾー式ギヤード・タービン4基4軸推進 最大出力:151000hp 航続性能:15ノット/7500海里 最大速力:30.0ノット(公試時33ノット) 操舵・航空艦橋:200(150+木板+50)mm(側盾)、150mm 飛行甲板:(木甲板の下に60mm) 格納庫:76mm(側面部)、80mm(前後部)、60mm(上面部) 舷側装甲:120~150mm(燃料庫・機関区隔壁の水線部) 甲板装甲:65mm(燃料庫・機関区隔壁のみ)、30(10+木板+20)mm(飛行甲板) 主砲防楯:60mm(側盾)、50mm(天蓋) 乗員:65名(士官)、1810名(水兵) ロマーニャはワシントン会議でヒスパニア・カールスラント・ガリアと同じく空母保有枠60,000トンを認められたが、「優秀なウィッチや生産数の整わない航空機の数をむげに減らす気か!」という空軍の発言力が強かったため、ガリアが同条約で建造停止となった超弩級戦艦と巡洋戦艦のパーツを合わせて建造した「ベアルン」「フランドル」の2空母を就役させてもロマーニャ海軍は長らく空母を建造しようとはしなかった。しかし、ガリアと補助艦の建艦競争において、ガリアは新戦艦「ダンケルク級」と条約型空母「ジョッフル級」のカードを同時に切った事により、ロマーニャ海軍は対抗戦艦の整備と共に航空母艦建造に踏み切った。しかし、肝心のドックの数が足らない。この時のロマーニャ海軍はガリア新戦艦への対処に旧式戦艦2隻の近代化改装と「対ダンケルク級戦艦」の建造のためにトリエステとジェノバという老舗造船所の大型艦建造ドックは全てふさがっている上に、熟練工員は胡乱な“航空母艦”の組み立てをさせられるくらいならと経験のある戦艦や巡洋艦の建造にこぞって参加しており、航空母艦をイチから作る余裕はなかった。 この状況に海軍内でも数少ない航空主戦派の将官が白羽を立てたのは、国威掲揚のために建造した豪華客船「ローマ」と「アウグストゥス」。2隻とも建造当時のロマーニャの最高峰として建造したのだが、大西洋航路でブリタニア・ガリア・リベリオンの持つ大型客船はロマーニャの倍もある船体と、豪華な内装と確かなサービスを提供しており「付け焼刃」のロマーニャ客船はサービス競争に大敗北を喫して、ライバルの少ない南米航路に切り替えて糊口を凌いでいる有様だった。船会社としても「収入&補助金」と「維持費と燃料代」がカツカツの2隻を海軍が購入してくれるのならばと、購入時の価格で売り出した。海軍としても『海軍の教師』であったブリタニアの初期空母は客船や戦艦の改造であり、そのナウハウを得ていた彼らは新造するよりも少ない資材で早期に数を揃えられると言う目論見で成功する筈だった。「ローマ」の船体を入手した航空派はジェノバ造船所に研究資料を提供して航空母艦へと改装計画を1936年から共に立てた。改造工事は1938年3月にアンサルド社ジェノバ造船所で開始され、改装を始める前に客船時代の高価な木材家具・ふかふかのカーペットや絵画や彫像などの調度品、高級食堂で使われていた高価な什器類は注意深く傷つける事のないように厳重に梱包されてロマーニャの船会社の倉庫に保管された。二等客室棟で使用された調度品の一部は空軍基地や司令部で使用されたが、一等客室用の調度品は失われるのを恐れて厳重に保管された。だが後にマリア公女からの「お願い」で501基地に貸し出される事となった。 当初の改装計画は客船時代の上部構造物を撤去し、そこに簡易的な木甲板を載せた開放型格納庫(吹きさらし!)の予定であったが、計画を聞きつけたロマーニャ国王は海軍に「世界に対して恥じない物を作りなさい。われら祖先は陸の道をあまなく舗装したが、次は海の道を旅人が危険なく歩む時代だ」と発言して、砲術派の古将たちにも航空母艦建造に協力するよう説き、第一次ネウロイ大戦時に活躍して今は教育に当たっている空軍にはウィッチの斡旋と艦上航空機の開発の協力を願った。国王からの意外な協力があったために、ロマーニャ航空母艦は客船改装の軽空母から本格的正規空母へと変貌した。設計はブリタニア海軍の「アーク・ロイアル」に酷似した大掛かりな物で、船型の垂直に切り立った艦首は鋭く傾斜した艦首構造へ整形、優雅な艦尾は新たに延長されて丸く整形された艦尾構造が覆いかぶさる事で全長が伸ばされ、船体の側面部には浮力確保と水雷防御のためにコンクリートを充填したバルジが機関室の長さ一杯に装着された。客船時代の速力21ノットと言うのは建造中の新型戦艦よりも遅かったので、新型軽巡洋艦用に開発されたヤーロー式重油専焼高温缶8基とブルッゾー式ギヤード・タービン4基4軸推進で最大出力15万1千馬力で速力30ノットを叩きだす設計だった。 飛行甲板の形状は航空母艦で飛んだ事の無いパイロットやウィッチのために、出来る限り広くせっけいされ、対空火器も乱流を起こさないように舷側に張り出す形で配置された。艦載機は複葉戦闘機を運用する筈だったが、空軍から「国王肝いりのパイロットを載せるからには単葉機を運用可能にしてほしい」と要望が出たためにカタパルトを搭載する事になったのだが、空母用のカタパルトなどない。仕方がないので巡洋艦用の火薬式カタパルトを設置しようかと考えていた矢先、国王経由で話を聞きつけたフリードリヒ4世から「ぜひ使ってくれと」ハインケル社の新型カタパルトの青写真が舞い込み、カールスラント海軍は快くハインケル社の技術者を派遣して運用テストまで手伝ってくれた。テストではフィアット社の新型戦闘機フィアットG50やマッキMC.200を射出している。しかし、ガリアのシュナイダー社の横索型着艦装置を未搭載であったためにテスト後の機体は海軍航空基地に着陸させた。これら艦載機は折畳翼への改修ができなかったため、格納庫の天井に懸吊したり飛行甲板に係止することでウィッチと併用するまで定数機数を維持したと言う微笑ましいエピソードが残っている。 船体本体の改装はロマーニャ人らしくゆったりしたペースで改装工事とテストを交互に行なっていたのだが、第二次ネウロイ侵攻でカールスラント、ガリアが次々と陥落したのを見て慌ててナポリ軍港に回航して1942年に艤装工事がさせて就役した。竣工後は数少ない海上航空として僚艦「スパルヴィエロ」と共に輸送船団護衛に従事し、空軍の哨戒任務中に海上で迷子になったウィッチを艦載機の誘導で保護など幅広く活動した。また、元豪華客船と言う事もあり、可燃物として木材家具やカーペットは撤去されて陸上基地に置かれた物の、客船構造のために破格に広い士官・ウィッチ用船室、赤道直下でも北大西洋でも乗員に寒暖差を感じさせない空調設備、客船時代か移籍したコックと広い食堂などが元客船らしいレベルの高い衣食住を提供し、デリケートなウィッチのストレス軽減に役立っている。 【「ナヴィガトリ」級駆逐艦】本編2話 == 第一グループ == 水線長:105m 全長:107.3m 全幅:10.2m 吃水:3.4m 満載排水量:2300トン 兵装:OTO 12cm(50口径)連装速射砲3基、ヴィッカーズ 4cm(39口径)単装機関砲2基 :ブレダ 13.2mm単装機銃4丁、53.3cm三連装魚雷発射管2基 (1941年:OTO 13.5cm(45口径)連装両用砲3基、ブレダ37mm連装機関砲 機関:重油専焼高温水管缶4基+ブルッゾー式ギヤード・タービン2基2軸推進 最大出力:50000hp 航続性能:15ノット/3000海里 最大速力:35.0ノット(公試時38ノット) 乗員:173名 重油:453トン == 第2グループ == 水線長:110m 全長:112.0m 全幅:12m 吃水:3.8m 満載排水量:2530トン 兵装:OTO 13.5cm(45口径)連装両用砲3基、ブレダ37mm連装機関砲6基 :ブレダ 20mm(65口径)連装機銃4丁 機関:アンサルド式重油専焼高温水管缶4基+ブルッゾー式ギヤード・タービン2基2軸推進 最大出力:65000hp 航続性能:16ノット/5200海里 最大速力:37.0ノット(公試時39ノット) 乗員:221名 重油:740トン ガリア海軍の整備した13.8cm砲を持つ大型駆逐艦を強く意識して計画されたロマーニャ=ヴェネチア海軍の大型駆逐艦のクラスである。ナヴィガトリとはロマーニャ語で航海者を指し、全ての艦名が航海者の人名から採られているために呼称された。当初は対艦攻撃用に12cm速射砲や魚雷・爆雷を搭載していたのだが、対ネウロイ戦闘に適するように魚雷や爆雷等の可燃物は下し、主砲は全てOTO 13.5cm連装両用砲3基に更新し、過剰スペースの至る所にブレダ製37mm機関砲や20mm機銃を搭載して防空駆逐艦へと変貌している。 当初は12隻のみの予定であったが、初戦でのカールスラント&ガリア陥落後の地中海のパワーバランス低下を防ぐべく、ロマーニャ=ヴェネチア海軍で補助艦の大増産計画が国王の肝入りでスタートした。これに本級は同国の駆逐艦には珍しい大型の艦形のおかげで地中海は元より大西洋・インド洋での航行能力を持つ事から追加で38隻が発注された。 これに伴い、量産性を強化するために南部の技術力の低い造船でも建造できるように予め船体サイズには余裕が採られた直線的な設計に改められ、船体は「ヴィットリオ・ヴェネト級」や新型巡洋艦の建造実績により電気溶接を採用した。 更に北アフリカのブリタニア領軍港陥落後の燃料不足を予想してロマーニャ=ヴェネチア艦の特徴であった無闇な高速化は廃止され、ガリアからの亡命企業の技術者により技術レベルが嵩揚げされた事により、機関配置をガリア風のシフト配置に改めて生存性を高め、次いでガリア駆逐艦にも搭載されていた燃費と耐久性に優れるアンドレ式高温高圧缶を採用して下手な軽巡洋艦よりも航海能力が上がった。また、火力では国産の両用砲や対空火器の投射能力自体は悪くないものの、貧弱な測距装置で命中性は最低クラスであった所に、「ヴィットリオ・ヴェネト級」に試験的に搭載されて驚くほどの命中率を上げたカールスラント製対空・対艦測距儀と真空管式電探を組み合わせたグフォ2型を小型化した3型を搭載したことで小型ネウロイ相手を寄せ付けない船団護衛の守護者として生まれ変わった。1944年現在で計50隻の建造が終了し、ソルダティ級中型駆逐艦と共に艦隊の働き者として活用されている。
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/3494.html
食べた日:2010/4/6 『麺屋 誠和』で「温かい汁なし担々麺 中辛」(750円)を。 10.4.6%20%90%BD%98a%20%89%B7%82%A9%82%A2%8F%60%82%C8%82%B5%92S%81X%96%CB%92%86%90h%2090%94t%96%DA.jpg 10.4.6%20%90%BD%98a%20%89%B7%82%A9%82%A2%8F%60%82%C8%82%B5%92S%81X%96%CB%82%CC%95%BD%91%C5%82%BF%8BC%96%A1%92%86%91%BE%83X%83g%83%8C%81%5B%83g%96%CB.jpg 大好きなメニューながら、限定のカレーシリーズが続いた為、なかなか食べる機会がなかったですが、久々に食べることができました♪ この日はやや肌寒かったので、温かい方を。 花椒と唐辛子の「麻辣」の刺激と、白ゴマの芝麻醤のコクが絶妙にマッチング! 少々お湯が加えてあるので、“あつもり”の平打ちの中太ストレートもベタベタ感がなく、滑らかな喉越しなのもいいですね~。 粗挽きの挽肉も、非常にコク深いです。 冷たい方もしばし食べてないので、近々食べたいと思います! 住所 仙台市若林区荒町171 by hiro (2010年 90杯目) 名前 コメント